学校日記

昇格? 降格? (1/31)

公開日
2013/01/31
更新日
2013/01/31

校長室の窓

 冷たい水にもめげず、子どもたちは雑巾がけに励んでいます。5限めに「先生、手がかじかんで鉛筆がもてない」という子にも納得です。「ごくろうさま」
 さて、一宮市の学校ホームページに、心に残る記事が紹介されていました。1月7日の読売新聞に紹介されていたものだそうです。引用させていただきました。
(以下、引用)
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『「雑巾に昇格」すてきな言葉』

 教室をみんなで掃除をしていた時のことです。使い古して汚れてしまった台布巾を手にした友だちが「そろそろ雑巾に昇格だね」と言いました。
 とっさに私は「台布巾が雑巾になるのだから『降格』じゃないの?」と聞きました。すると友だちは「たくさん働いた雑巾が一番偉いんだよ」と笑顔で答えました。
 両親からそう教えられてきたので、使い古した布を雑巾にする際、家ではいつも「昇格するね」と言っているのだそうです。その言葉には、物を大切に使おうとする気持ちが込められていることに気付き、ハッとした思いでした。
 友だちのその家族のように、私も「昇格」というすてきな言葉を心に留めて、これまで以上に物を大切に使うように心掛けたいと思います。
(引用 終わり)
木曽川中学校ホームページ 1.09 すてきな言葉《校長室》 より
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※ものを大切にする気持ち、ものに心を寄せる気持ち、ものに感情を込める気持ち・・・ものに溢れる現在ですが、こうした気持ちを育てていきたいものですね。