学校日記

先輩の足跡 2(10/13)

公開日
2016/10/13
更新日
2016/10/13

今日の大治西小

 体育館に来ました。
 舞台に向かって右手には、来賓玄関の校歌額とはまた違った温かみを感じる手彫りの校歌歌詞。
 昭和56年度卒業生の皆さんの作品です。
 きっと、一文字ずつ担当されて彫り進められ、歌詞を確認しながら並べられて完成されたことと思います。現在、多くの子どもたちが、この歌詞を見つめて校歌斉唱をしています。
 舞台に向かって左手は、53年度卒業生2組の皆さんの作品です。
 輝く太陽は輝かしい未来の象徴でしょうか。そこに向かって、夢と希望を持ち力強く羽ばたくエネルギーを感じます。