学校日記

体力テスト

公開日
2026/05/27
更新日
2026/05/27

出来事

体育館や運動場から拍手や歓声が聞こえてきます。毎年の体力テストのシーズンです。

低・中・高の2学年が協力し、一斉に記録を計測します。体力テストが初めての1年生は、立ち幅跳びのリズムの取り方、反復横跳びのやり方、ソフトボールの投げ方など、丁寧に教えてもらいながら挑戦していました。3年生以上ともなると、「去年の記録よりよかった!」「先生、〇〇のボール投げの記録はすごいんだよ」と、昨年の自分の記録と比べたり友達の記録を称賛したりして、体力の向上を意識している様子が伺えました。

体育館から聞こえる電子音は、高学年のシャトルラン(往復持久走)です。電子音に合わせて20m幅を往復した数を数え、次第に間隔が短くなる電子音についていけなくなると終了です。時間が経つにつれ、走り続ける児童の数は減っていきます。数を数えている側の子どもたちからは、「がんばれ!」と声援が飛びました。苦しそうに走っている子にとっても、声援が力になっているのでしょう。あきらめずに走ろうと顔を上げていました。記録が80回を超え最後に残った一人が足を止めると、体育館中に響く拍手が送られました。