学校日記

昔遊びと子どもたち

公開日
2026/02/03
更新日
2026/02/03

出来事

今日はONBの会から「昔あそび」の先生方をお招きし、1年生に遊びを教えていただきました。子どもたちの表情を見ながら、昔からの遊びの良さを改めて感じました。

こままわし名人の技に目を丸くして驚く顔。将棋盤を挟み、腕組みをして真剣に考える顔。あやとりの技を覚えて得意げに見せてくれる顔。どの遊びの場にも、あたたかい雰囲気がありました。

会の終了後、担任の先生がお礼の言葉の中で「私も生まれて初めてこまを回すことができました。いくつになっても、初めてできたことはこんなにうれしいんだとわかりました」とお話しされました。今の子どもたちは時間をかけて習得する遊びが苦手だと言われます。ですが、練習を重ねて習得した喜びは、この先も忘れられない経験になるだろうと思いました。目の前の子どもたちが彼らの子どもや孫の世代とともに、懐かしい遊びを継承してくれるのかもしれません。

ONBの会の皆様、中にはお仕事を休んで参加してくださった「お母さん会員さん」もいらっしゃいましたが、子どもたちと共に楽しんでくださってありがとうございました。