「食物アレルギー」・「エピペン」の講習会 (6/16)
- 公開日
- 2013/06/16
- 更新日
- 2013/06/16
お知らせ
全職員で、「食物アレルギー」と「エピペン」について、学習をしました。アレルギー反応の中で、皮膚表面・粘膜を含め全身に症状が及ぶものをアナフラキシーといいます。ショック症状を起こし、死亡する場合もあります。
本校でも、アナフラキシー症状の対応として、医師から「エピペン(アドレナリン自己注射)」を処方されている児童がいます。全職員がその対応ができるように「エピペン」の効果・使用方法を学びました。
「目の前の子の命を救えるのは、自分しかいない」という意識でいます。