今日は、校外学習で大竹製作所に行き、実際に農機具を作っているところを見学させていただきました。立体部品倉庫は、１２段も重なっていて８２５もの部品があることに驚いていました。農機具の工程を見せていただき、大きな機械の作業に興味深々でした。中でも、溶接ロボットの作業は目を輝かせて見ていました。１つのものを作るのに多くの時間を掛け、丁寧に制作することで農家さんが助かり、多くの農作物ができ、自分のもとに届いていることがわかりました。