１７日（月）「ぼくたちのハッピーエール」という教材を使って道徳の授業を行いました。

教材を読んで、どのような言葉を掛けるとうれしい気持ちになるのかを話し合いました。

中々うまくできない友達に「頑張れ！」や「きっとできるようになるよ」などの言葉を掛けるとよいと発言する子どもたちを見て、心があたたかくなりました。

登場人物になりきって声を掛けるロールプレイングを通して、実際の場面でどのような声を掛けるとよいかが分かったのではないかと思います。

２年生の皆さん、だれにでもあたたかい言葉がけを意識してくださいね。