給食指導「カルシウムについて」
- 公開日
- 2015/04/27
- 更新日
- 2015/04/27
4年生
「毎日みんなの給食に出ているもの、それは牛乳ですね。」と、栄養士の栗本先生。カルシウムとは何なのか、どんな役割をもっているのか、給食指導をしていただきました。
紙芝居を通して、私たちの生活のなかで、いかにカルシウムが大切なのかを学びました。また、睡眠をしっかりとることが成長ホルモンを促すことにつながることも学習し、自分自身の生活と関連させながら、今日の学習を終えることができました。
「ピークボーンマス」と呼ばれる、骨量の最大値は20歳まで。小学生の皆さん、しっかりとカルシウムと睡眠をとって、元気な体をつくっていきましょうね!