「特別警報」について (9/2)
- 公開日
- 2013/09/02
- 更新日
- 2013/09/02
お知らせ
これまでの「警報」をはるかに超える現象が予想される場合に気象庁から「特別警報」を発表されることになりました(8/30〜)。
それに基づいて、大治町教育委員会からの「台風・地震・集中豪雨等の非常時における登下校について」の内容も改訂されました。今後は、9
※ 特別警報の発表基準は「数十年に一度」の現象で、気象では大雨、暴風、高潮、波浪、暴風雪、大雪の六種類。気象以外では、予想高さ三メートル超の大津波、避難や避 難準備が求められる噴火、震度6以上のを予想した緊急地震情報を特別警報に位置付け る(気象庁)。愛知県では、1959年の伊勢湾台風、2000年の東海豪雨が「特別警報」の発表基準に該当する。